食べるスタイル

【NEWS】ファロで”ヴィーガンランチ”

からだを内側から軽やかに美しく健やかに!

東京・銀座の資生堂ビル内「FARO(ファロ)」で、能田耕太郎シェフと加藤峰子シェフパティシエがイノベーティブな試みをおこなっている。2018年10月の創業当初はパスタなどイタリア料理の店としてスタートしたが、最近ではイノベーティブな要素をふんだんに取り入れるようになった。

その新しい試みのひとつが、ヴィーガンメニューの導入だ。近頃日本でもよく耳にするようなった”ヴィーガン”。肉食のみならず、卵・乳製品などの動物由来の食品全般を避けることをいう、いわば”絶対菜食主義”を意味する。ファロでは、日本各地から取り寄せた約150種もの食材を用いて、動物性食品とは異なる味や香りを追求したヴィーガンメニューやデザートを考案・提供する。

ニョッキやカネローニなど、ベースとなるのはイタリア料理。
ヴィーガン初心者にも親しみやすい。

無農薬にこだわった国産食材と、発酵に着目したソースのメインディッシュ。
動物性食品にも引けをとらない、ボリュームあるひと皿だ。

シェフパティシエ・加藤峰子氏によるデザート
上白糖を使わずお米の甘みを活かしたり、無農薬果実、ハーブなどを使って新鮮に。

●ヴィーガンランチコース 8,000円
●日本各地の様々な食材を用いたオリジナルのランチコース(ヴィーガン非対応) 10,000円
ディナータイムの「ヴィーガンディナーコース(12,000円)」は前日までに予約が必要。

宗教・健康・環境問題(サスティナビリティ)など、多様な理由で近年注目が集まる”菜食”。
「日本の精進料理にも通じる」と能田シェフが語るように、からだの内側から美と健康を実現するこの料理がガストロノミーとなる日もそう遠くないのかもしれない。

■ファロ■
東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル10階 
☎ 0120-862-150/03-3572-3911
*電話予約受付時間11:00~22:00(営業日のみ)
*予約は当月から向こう2か月先の月末まで。