豊かな昭和時代の日本の面影が残る一軒家、ジノリ、コペンハーゲンなどバブル時代に日本人が好んで使った名器を惜しげもなく使った、文京区界隈で大人気なレトロモダンな隠れ家イタリア料理店。イタリア、トリノでソムリエとして従事した同名イタリア本店からの独立店であり、オーナーソムリエ坂田氏の実家を改装したもの。「秋刀魚のテリーヌ」「自家製タリアッテレ」にCinque Terre Casata dei Beghee 2013。良質なイタリア直輸入食材を使ったイタリア伝統料理をベースに日本の旬食材と合わせ、インテリアに溶け込むような仕上げに。都内トップクラスのイタリアワインリストを背景に、常に20種ほどの用意があるグラスワイン、再訪ゲストに合わせて柔軟に対応できる豊富なメニュー幅で、熱烈なリピーターに支えられている。
リストランテ ラ バリック トウキョウ(Ristorante La Barrique Tokyo)で食事をしましたか?レビューをお願いします…