『ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸・瀬戸内 2018』プレスリリース
美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ」日本版第2号『東京・北陸・瀬戸内 2018』を12月12日に発刊。約470店を掲載し、各賞受賞シェフ・生産者もご紹介します。
プレスリリース 2017年12月吉日
報道関係各位
フランスの革新派美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ」第2号がいよいよ発刊!
~今年は和食のシェフも受賞~
世界20か国で刊行されている歴史ある美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ」。その日本版第2号がいよいよ発刊となります。ガストロノミー・パートナーズ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:エルヴェ・クライ)は、12月12日にフランスのグルメレストランガイドの日本版イエローガイド『ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸・瀬戸内2018』を発刊します。ゴ・エ・ミヨは、質の高い食材、料理人、サービスの評価に加え、「テロワール」をキーワードに食文化や食材などの生産者の価値を知らしめることを目的としています。この第2号となるガイドでは、名店から、これからの飛躍を期待するお店まで、東京、北陸そして瀬戸内の計約470店舗を紹介します。
◆2018年度 ゴ・エ・ミヨ ジャポン各賞について
「ゴ・エ・ミヨ ジャポン」は食の現場で活動するプロフェッショナルに注目し、毎年各賞を授与してきました。2017年12月4日(月)にウェスティンホテル東京(東京・恵比寿)で行われた授賞式とガラパーティーでは19名のシェフならびに生産者の方を表彰しました。また、このパーティーに合わせ2005年にフランス版ゴ・エ・ミヨにて「今年のシェフ賞」に選ばれたパスカル・バルボシェフ(パリ・アストランス)も来日し、2018年度版ゴ・エ・ミヨの完成を祝いました。各賞と受賞シェフ/店舗名(敬称略)は下記をご参照ください。イエローガイドでは、受賞シェフのインタビューも掲載しています。
<今年のシェフ賞>
調査した店舗の中で、才能を縦横に発揮し最も斬新で完成度の高いインパクトのある料理を出した料理人
リオネル・ベカ / エスキス
小泉瑚佑慈 / 虎白
川島宙 / アコルドゥ
<明日のグランシェフ賞>
確かな基本技術で店舗に貢献し、その才能に将来のグランシェフへの可能性を認められた料理人
石井真介 / シンシア
生井祐介 / オード
星野芳明 / 新ばし 星野
<期待の若手シェフ賞>
才能と情熱、技術とが今後の活躍を大いに期待させる新進気鋭の料理人
澁谷瑛子 / ル・プティ・ブドン
田村浩二 / ティルプス
春田理宏 / クローニー
永島茂明 / アミラル
<ベストパティシエ賞>
レストランデザートを作るパティシエを対象とし、確かな技術と才能を発揮して、そのコース料理の締めくくりにふさわしいデザートを出したパティシエ
成田一世 / エスキス サンク
<トランスミッション賞>
培ってきた知識と技術を、時に国を超え、世代を超えてトランスミッション(=伝える)することに多大な貢献が認められた料理人
𠮷野建 / レストラン タテル ヨシノ 銀座
<ベストPOP賞>
2018年版ガイドブックで設けられた、特筆すべき点があり、カジュアルに楽しむことのできる
レストランを紹介するPOP部門の中で最も優れたレストラン
ビストロ・マルクス
<イノベーション賞>
自身のキャリア、料理哲学、店舗のコンセプトなどにおいて、挑戦することを選び、新たな切り口で一歩を踏み出した料理人
阪下幸二 / レ クゥ
<ホスピタリティ賞>
独自の哲学に基づいて、ほかでは体験できない「おもてなし」のスタイルを持ち、施設を取り巻く環境、館内の設えはもちろん、訪れた人の期待を上回るような気遣いが行き届いている宿泊施設
薪の音 / 富山県
別邸 音信 / 山口県
<テロワール賞>
その土地の風土や食材、育まれてきた文化に敬意を持ち、料理または食材を通じてその土地の文化や作り手の想いを伝えることを、信念をもって志す料理人または生産者
NOTO 高農園 / 石川県
吉田牧場 / 岡山県
<トラディション賞>
その土地が育んできた伝統文化を守り、時に挑戦を試み、次世代へつなぐ知識と技をたゆまぬ努力で磨き続ける職人
高村刃物製作所 / 福井県
◆ゴ・エ・ミヨ ジャポン2018 セレクション概要
・今年の高評価レストラン
第2号イエローガイドでは、4トック17点以上の評価を得たレストランを「高評価レストラン」として47店舗を紹介しています。2018年度の最高評価(5トック19点)は8軒で、エスキス、カンテンサンス、ジョエル・ロブション、赤坂 松川、神楽坂 石かわ、虎白、日本料理 かんだ、日本料理 龍吟です。北陸では、昨年の「今年のシェフ賞」を受賞した谷口英司シェフのレヴォ、石川県金沢市の浅田屋、おなじく貴船、杉の井 穂濤、つば甚、つる幸、日本料理 銭屋、富山県の日本料理 山崎が4トック17点でした。あらたに加わった瀬戸内地方の最高点は、広島県広島市の季節料理 なかしまの4トック17点です。
・新たなジャンル、POP
今回の第2号よりPOPという新たなジャンルが設けられました。ガストロノミーの精神がありつつも、より生活の一部となるような気軽に訪れることのできるお店が掲載されています。トック・点数でのトータルな評価ではなく、特筆すべき点をメインに文章にて紹介しています。
・各県の掲載店舗数
<東京> <岡山>
西洋料理 157 西洋料理 3
日本料理 70 日本料理 4
寿司 33 寿司 5
POP 38 POP 0
<石川> <広島>
西洋料理 11 西洋料理 21
日本料理 19 日本料理 14
寿司 8 寿司 5
POP 3 POP 11
<富山> <山口>
西洋料理 7 西洋料理 6
日本料理 8 日本料理 1
寿司 3 寿司 1
POP 0 POP 5
<福井>
西洋料理 6
日本料理 9
寿司 2
POP 18
◆ゴ・エ・ミヨとは
1962年にアンリ・ゴとクリスチャン・ミヨの2人の食ジャーナリストが手掛けたパリのレストランガイドが始まりです。当初から新しい才能の発見に情熱を傾け、いち早くポール・ボキューズに代表される気鋭の料理人たちを評価、1973年には有名な「ヌーヴェル・キュイジーヌ宣言」を発表してフランス料理の一大ムーヴメントの起点となり、Gault&Millauは、「料理をめぐる新しい才能の発見にかけてはパイオニア」としての定評を確立しました。それ以来、ジョエル・ロブション、ギィ・サヴォワ、マルク・ヴェイラ、レジス・マルコン、ヤニック・アレノなど、時代時代のスターシェフを他のガイドに先駆けて評価・紹介し続けています。そのため、国際展開力と国際的な食のプラットフォームを持っており、フランス、ドイツ、オーストラリア、カナダ、モロッコなどすでに20カ国で出版され、国際的な強力なネットワークを擁しています。
「ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸・瀬戸内2018」評価について
イエローガイドでは、東京、北陸三県(福井・石川・富山)、瀬戸内三県(岡山・広島・山口)の西洋料理および日本料理店の約470店舗を紹介します。調査では、料理のみならず予約の電話から始まり、食事を済ませて店を出るまでの、レストラン体験全体を考慮に入れ、最終的に各店の総評と得点を掲載しています。評価はフランスと同じく、トック(コック帽)数と点数(0.5点単位、20点満点)で表示されます。
ゴ・エ・ミヨ イエローガイドの調査は、飲食業界に精通し、食を愛する匿名の調査員により行われています。ジャポンでは世界共通の評価基準に加え、「日本料理」に関してはその独特の食文化を厳正に評価するため、本国と連携して独自の評価基準(非公表)を取り入れています。トック数・採点は、ゴ・エ・ミヨを展開する全ての国と同一のレベルとなるよう、本国フランスの基準に測り、調整しています。
◆発売概要
【書 名】 ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸・瀬戸内2018
【発売日】 2017年12月12日
【定 価】 本体 2,500円+税
【判 型】 A5
【ページ数】 364ページ
【ISBN 】 978-4-9909335-1-7
【発 行】 ガストロノミー・パートナーズ株式会社
◆会社概要
会社名 ガストロノミー・パートナーズ株式会社
設立 2015年3月
代表取締役 エルヴェ・クライ・パトリック
所在地 〒105-0011
東京都港区芝公園3-6-22
J.C.ビル1F
Tel 03-6809-2426
Fax 03-6809-2427
jp.gaultmillau.com
◆ゴ・エ・ミヨ
ジャポンに関するお問い合わせ先ガストロノミー・パートナーズ株式会社(ゴ・エ・ミヨ ジャポン事務局)
TEL : 03-6809-2426 FAX : 03-6809-2427