【EVENT】ポール・ボキューズ総料理長 クリストフ・ミュレールシェフ来日記念ガラディナー
2019年5月9日、東京・代官山「メゾン ポール・ボキューズ」にて「ポール・ボキューズ」総料理長 クリストフ・ミュレールシェフの来日を記念したガラディナーが開催されました。
「ポール・ボキューズのように“シンプル”でありたい」。
経験で培った技術力で、伝統の味を現代風にアレンジすること。
チームワークを活かし、安定的に良質な仕事をすること。
そして、ボキューズの技術と料理哲学を正確に伝承していくこと。
「メゾン ポール・ボキューズ」「ブラッスリー ポール・ボキューズ」の料理長総出という万全体制で迎えられたミュレールシェフ。その特別なガラディナーの様子をレポートします。
前編インタビュー記事はこちらから☟
https://jp.gaultmillau.com/news/interview_2019_paul_bocuse_christophe_chef
ディナ―のスタートは、シャンパーニュ ドゥラモット ブリュット “Hiramatsu”
オマール海老のナージュ
1975年にエリゼ宮にてV.G.E.に捧げたトリュフのスープ
甘鯛のポワレ ジャガイモのクリスティヤン ウロコ仕立て
フランスでは「Rouget(ヒメジ)」だが、日本では「甘鯛」を。
フランス産仔牛のローストとリー・ド・ヴォー 春野菜のエチュベ添え
ミュレールシェフ、中谷シェフによる仕上げのプレゼンテーション。
ガトー“アンバサドール”
ドライフルーツのキルシュ漬けの入ったクラシカルなケーキ。
ディナーの最後には、ミュレールシェフが日本のシェフメンバーを一人ずつ紹介。
この夜の特別な料理とともに、深い絆で結ばれた日仏の「ポール・ボキューズ」のチームワークを讃える拍手が会場全体を包み、その余熱も冷めやらぬほど温かな雰囲気の中、ディナーの幕は閉じられました。
フランス本店をご存じの方もそうでない方も、最新の「ポール・ボキューズ」はここ日本でも味わうことができます。これからも「革新を続ける伝統の味」、ポール・ボキューズから目が離せません。
2019年5月9日 メゾン ポール・ボキューズにて
取材:ゴ・エ・ミヨジャポン編集部
撮影・協力:株式会社ひらまつ